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セキュリティと、生成AIへの入力ルール

このページは2つのことを書いています。①当サイトのツールが入力データをどう扱うか②貴社が生成AIにデータを入力するとき、何を基準に判断すればよいかです。

① 当サイトのツールにおけるデータの扱い

入力データはサーバーに送信していません

当サイトの診断・試算ツールは、すべてお使いのブラウザ(端末)の中だけで計算しています。入力された業務内容・数値・システム名などが、当サイトのサーバーへ送信・保存されることはありません。ページを閉じると入力内容は消えます(一部ツールで、ご自身の端末に保存する機能を明示的にお使いいただいた場合を除きます)。

アクセス解析について

サイトの改善のため、閲覧されたページのURL・滞在時間・参照元・端末種別といったアクセス情報は取得しています。これはツールへの入力内容とは別のもので、入力値そのものを送信・記録することはありません。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

お問い合わせでお送りいただく情報

メールでご相談いただく際にお送りいただいた内容は、返信および対応の目的にのみ利用します。ご相談の性質上、機密情報・個人情報は送らずに、まずは概要のみお知らせいただくことをおすすめします。

② 生成AIに「入れてよいもの・いけないもの」の判断基準

社内ルールを作るとき、最初につまずくのが線引きです。多くの企業で共通して使える考え方を、3段階で整理しました。

入れてよい可能性が高い

  • すでに公開されている情報(自社サイト・公開資料)
  • 一般的な業務の書き方・言い回しの相談
  • 固有名詞を伏せた、抽象化された状況説明
  • 自分が作成した文章の推敲・要約

条件つき(要・確認)

  • 社内限りの資料・議事録・仕様書
  • 取引先名を含むが、契約上の秘密保持義務に触れない情報
  • 数値データ(金額・件数)で、個人が特定されないもの
  • → 利用するサービスの学習利用の有無と契約条件の確認が前提

原則、入れない

  • 個人情報(氏名・連絡先・マイナンバー・人事評価・健康情報)
  • 顧客から預かったデータ、NDA対象の情報
  • 認証情報(ID・パスワード・APIキー・トークン)
  • 未公開の財務情報、開発中の技術情報

線引き以前に決めること

  • どのAIサービスを使ってよいか(許可リスト方式が明快)
  • 入力データが学習に使われない設定・契約になっているか
  • 出力をそのまま使わず、人が確認する手順があるか
  • 違反に気づいたときの報告先

個人情報を扱うときの注意

個人情報を生成AIに入力する行為は、その取扱いが利用目的の範囲内か、第三者提供や委託にあたらないかを個別に検討する必要があります。特に、本人から取得したときに示した利用目的の範囲を超えていないかは必ず確認してください。判断に迷う場合は、入力しない(または個人が特定できない形に加工してから入力する)のが安全です。

参考にできる公的情報:個人情報保護委員会経済産業省IPA 情報セキュリティ 最終確認日:2026年7月26日

本ページは一般的な考え方の整理であり、法令解釈・法務助言ではありません。実際の運用ルールの策定にあたっては、貴社の契約内容・業種規制・顧客との取り決めを踏まえ、必要に応じて専門家にご確認ください。

この内容を、自社のルール文書にする

上の考え方をもとに、機密情報の扱い・禁止事項・承認フローを含む「AI利用ガイドライン」のたたき台をその場で生成できます。ブラウザ内で処理し、外部送信はありません。

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