Salesforceやkintone、ERPなどの基幹システム・CRMとAIをつなぐ前に、確認しておくべき項目をチェックリストにまとめました。チェックを進めると準備の進捗率が表示され、未確認の項目が一目でわかります。チェック状態は端末内だけに保存されます。
結果を出しただけでは社内は動きません。次の一手を3つ用意しています。無料ツールの結果は、どれにもそのまま使えます。
Salesforce・kintone・SAP・自社開発システムごとに、連携方式/権限/データ整備の論点を一覧にまとめています。チェック結果の答え合わせにお使いください。
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稟議書・RFP・ROI根拠シート・90日ロードマップ・利用ガイドライン拡張版。結果を、稟議と予算化が通る形の文書に落とし込むための雛形です。
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AIを既存システムと連携させる際、つまずきの多くは「モデルの性能」ではなく「データと権限とルール」で起きます。連携を始める前に、①どのデータをどう取り出すか(連携方式)、②誰がどこまでアクセスしてよいか(権限)、③機密や個人情報をどう守るか(セキュリティ)、④連携後にどう運用・監視するか(運用)を押さえておくと、手戻りと事故を大きく減らせます。
特に見落とされやすいのが、データの取り出し方です。基幹システムがAPIやデータ出力に対応していない、あるいは項目名がバラバラで意味が揃っていないと、AIに渡す前段で大きな工数がかかります。また、個人情報・顧客情報を外部のAIサービスに渡してよいかは、契約・約款・保管先(国内外)まで含めて確認が必要です。下のチェックリストで、着手前に一つずつ潰していきましょう。
本チェックリストは一般的な確認観点の目安であり、網羅性や各社の要件充足を保証するものではありません。実際の連携・データ取り扱いは、自社の情報セキュリティ方針・契約・関連法令に照らして専門家とご確認ください。